ウトナイ湖 白鳥 [支笏湖(千歳市)]
1981年に日本初のバードサンクチュアリに指定され、翌年には国指定ウトナイ湖鳥獣保護区(集団渡来地)に指定されました。
更には1991年(平成3年)12月12日には日本で4番目のラムサール条約登録湿地となりました。
と、色々保護されているイメージですが、苫小牧の市街地に隣接しており、近くには国道や鉄道、高速道路も通っています。
支笏湖の天の川 [支笏湖(千歳市)]
支笏湖は札幌からも近い観光名所のひとつで、湖畔には温泉街やキャンプ場があります。
以前はキャンプ場だったポロピナイノ湖畔から樽前山と風不死岳の方向の天の川です
支笏湖 日没~マジックアワー~月明り [支笏湖(千歳市)]
夕張市 シューパロ湖 [空知]
夕張市のシューパロ湖は、2015(平成27)年の夕張シューパロダム完成により造られた人造湖で、ダム湖としては日本で2番目の湛水面積、4番目の貯水量を誇る巨大なダム湖です。
夕張市が自然豊かな所なので、シューパロ湖でも豊かな自然を満喫することができるでしょう。
日没前に昇り始めた月が、輝きを増してきました。
滝野すずらん丘陵公園 氷瀑 [札幌市]
滝野すずらん丘陵公園は札幌市南区にある北海道唯一の国営公園です。
たまに公園内にヒグマが出没して閉鎖されることがあるほど、自然豊かな大きな公園です。
敷地内には日本の滝百選にも選ばれた、アシリベツの滝や鱒見の滝等の滝もあります。
厳冬期にはそれらの滝の氷瀑が見られる事も有ります。
モエレ沼公園の月と星 [札幌市]
モエレ沼公園は何度かこのブログでもUPさせて頂いている、札幌市郊外の大きな公園です。
郊外とはいっても街明かりの影響はそれなりにあります。
モエレ山から日の出前の東の空。
テトラマウンドに昇る月
札幌市の中心部方面
一枚目と同方向、東の空に昇る月
紅葉の赤れんが庁舎 [札幌市]
今は工事中なのか、フェンスで囲われていたので、赤れんが庁舎そのものではなく、お庭の池から紅葉をメインに取りました。
平野部でも秋が深まりを見せていました。
お出かけ途中なので、気軽にスマホでの撮影です。
さっぽろ湖の紅葉と星空 [札幌市]
石山緑地公園の紅葉と星空 [札幌市]
昼間もとっても面白いのですが、夜の方が何となく怪しさが増すのではないかと思い、行ってみました。
この日は紅葉の時期でもあり、比較的早い時間(公園の照明がついている時間)の訪問です。
モエレ沼公園で見る国際宇宙ステーションとイリジウムフレア [札幌市]
モエレ沼公園は札幌市東区の郊外にあり、面積は約188.8ヘクタールもある大きな公園で、彫刻家のイサム・ノグチが基本設計を手がけ、「全体をひとつの彫刻作品とする」というコンセプトのもとに作られた公園です。
遊具や施設、設備などの1つ1つが芸術作品の様な形をしています。
この日は国際宇宙ステーション(ISS)を見に行きました。
夏の日の積丹ブルー [小樽~余市~積丹]
石狩無煙浜の星空 [石狩市]
石狩市の無煙浜は人気の釣りスポットの様で、撮影に行くと釣り人と遭遇する確率が高いように感じます。
この日は、明るいうちは釣りをしている方もおられたのですが、暗くなると誰もいなくなりました。
かつては海水浴場だったのでしょうか、廃屋なども残っており、暗くなると何とも言えない雰囲気を醸し出していました(笑)。
日没直後の石狩湾(銭函~小樽方面)
夕張市、夕張滝の上自然公園 [空知]
西岡公園(西岡水源地) [札幌市]
札幌市の郊外とは言え、近隣には住宅地も整備されてはいるのですが、札幌市内とは思えない程、自然豊かな公園です。
浦臼町、神内ファームのラベンダー畑 [空知]
富良野のラベンダー畑の様な大規模な観光地化もされていませんので、あれほどの混雑を見せる事もなく、穴場的な存在かもしれません。
神内ファーム21さんはマンゴーの栽培やに肉牛を飼育したりもしていいて、近くの道の駅などでも入手が可能です。
洞爺湖~有珠山~昭和新山
昭和新山
有珠山山頂から
当別町ふくろう湖の星空、イリジウムフレア [石狩市]
当別町は、札幌からも至近距離にあり、2012年に完成した当別ダム(ふくろう湖)は、紅葉の名所として知られています。
この時(撮影時)は、まだ紅葉の時期ではなくイリジウムフレアが見られそうなので、訪問させて頂きました。
当別ふくろう湖(日没後)